創業希望者には

「いつか創業したいと思いつつも、どういう事業で創業すれば良いのか、まだ明確になっていない状態」
「こういうジャンル(事業・テーマ）で創業しようと、自分なりに明確に決めたものの、まだ詳細な内容までは詰めていない状態」
「やろうとしている事業内容が具体的にイメージできており、ビジネスプランがすでに出来上がっているか、いつでも作成できる状態」
「ある程度勝算のあるビジネスプランが出来上がり、後は開業に向け行動に移すだけという状態」

といったようにいくつかのステージに分けることができます。

それぞれ創業希望者のステージを見極めて、相対で行う個別相談と、創業セミナーや創業塾といった講習会へのご案内という二つの方法を選択しながら一緒に”開業”というゴールを目指します。
また開業後起こるであろう経営上の諸問題についても解決に向けてアドバイスいたします。